【ドラム式洗濯機】買ったばかりの洗濯機、掃除しようとしたらお箸が中に!異物救出分解の事例
こんにちは。しろまるジャパンの村田です。
夏もいよいよ本格的になってまいりました。汗で汚れた服が多くなり洗濯機の出番が多くなるシーズンですね。
洗濯機やエアコンの汚れも気になり、洗浄の依頼が多くなるシーズンでもあります。
毎日たくさんの問い合わせをいただく中で最近特に増えているお問い合わせが、
「乾燥フィルターの手前のほこりが気になり、掃除をしていたら、割り箸や歯ブラシを落としてしまった…」
というご相談です。
今回は、Panasonic最新モデルで実際にあった異物救出の修理事例をご紹介します。
同じような状況でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
ご依頼内容
- メーカー:Panasonic
- 機種:NA-LX129ER
- 使用期間:約2か月
- 症状:乾燥経路へ割り箸を落下
今回のお客様は、小さなお子様がいらっしゃるご家庭。
新築へのお引っ越しに合わせて購入されたばかり。ピカピカの最新モデルです。
私たちが普段洗浄でご依頼いただくのはご利用から5~6年経過したモデルです。
ここまで最新モデルの分解は初でしたので少しテンションがあがりました笑

乾燥フィルターを掃除している際、
「奥にホコリが見えるから取っておこう」
と思い、割り箸で掃除をしていたところ、手が滑ってそのまま乾燥経路の奥へ落下してしまいました。

今回は落としてしまったあとに運転は行わず、すぐにご連絡いただけた為、分解のみでの取り出しを行うことができました。
後述も致しますが異物をおとしてしまった場合洗濯は行わずすぐにご連絡ください。異物を落としたまま洗濯を行うとさまざまな故障の危険があります。
一度落としてしまうと簡単には取れません
「見えている場所だからすぐ取れるだろう」
と思われる方が非常に多いのですが、実際にはそうではありません。
ドラム式洗濯機は、乾燥経路の奥へ落ちた異物を取り出すには、本体を大きく分解し、ドラム槽が見えるところまで分解作業を行う必要があります。

今回は無事取り出すことができましたが、
取り出しのための分解費用は18,500円となりました。
ほんの数秒の出来事で、このような作業が必要になってしまいます。

実際に割り箸が落ちていた箇所はこちら。洗濯槽の最下部にひっかかっておりました。
異物を落としたまま運転するのは絶対にやめてください
「一度洗濯すれば出てくるかも」
「乾燥すれば落ちるかな」
と思って運転してしまう方もいらっしゃいますが、これは非常に危険です。
異物は運転中に、
- ドラム槽と外槽の間へ入り込む
- 回転部分へ挟まる
- 配線や内部部品を傷付ける
など、さらに状況が悪化する可能性があります。
最悪の場合、
- ドラム槽が回らない
- 異音が発生する
- 部品が破損する
- 洗濯機が動かなくなる
といった高額修理につながることもあります。
異物を落としてしまったら、そのまま運転せず、できるだけ早くご相談ください。
乾燥経路のお手入れはどうすればいい?
乾燥フィルター奥のホコリは気になりますよね。
しかし、
- 割り箸
- 歯ブラシ
- 菜箸
- ドライバー
- 針金
などで掃除するのはおすすめできません。
これらは非常に落下しやすく、今回のようなトラブルの原因になります。
おすすめなのは、
- 先端が長いブラシ
- 落下防止ストラップ付きブラシ
を使用することです。
安全にお手入れができ、異物落下のリスクも軽減できます。

こちらは弊社でクリーニングで使用しているブラシ。
IKEAで100円で買えます!!!!
異物救出のご依頼、本当に増えてます
梅雨明けから夏にかけては洗濯機の稼働も多くなり、乾燥機能を使う機会が増えます。
そのため、
「乾燥フィルターの奥まで掃除しよう」
という方が多くなり、異物落下のご依頼も毎年急増します。
実際に当店でも、
- 割り箸
- 歯ブラシ
- 免許証
- おもちゃ
- 小銭
- 掃除機の先端ノズル
など、さまざまな異物救出を行っています。
異物を落としてしまったら、無理をせずご相談ください
異物は早い段階で取り出せば、被害を最小限に抑えられるケースが多くあります。
無理に運転を続けたり、ご自身で分解したりすると修理費用が高くなる場合もあります。
「乾燥経路に物を落としてしまった」
「ドラム式洗濯機から異音がする」
「異物が入り込んでしまった」
そんな時は、お気軽にしろまるジャパンまでご相談ください。
カビやホコリが気になる場合分解洗浄もオススメです。お気軽にお問い合わせください。

