【SHARP】シャープ製ドラム式洗濯機のC33エラー~乾燥できない…そんな時に多い原因とは?~
こんにちは、しろまるジャパン村田です。
シャープ製のドラム式洗濯機を使っていて、乾燥中突然【C33】というエラーが表示されてしまった…。
そんなお問い合わせを、今回いただきました。
毎日使う洗濯機だからこそ、
「急に乾燥が使えなくなると本当に困る…」
という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな突然洗濯機が使えなくなって困っているお客様に是非読んで頂きたい内容となっております。
今回の依頼内容

お住まい:越谷市
家族構成:ご夫婦の二人暮らし
使用機種:SHARP ES-WS14 ヒートポンプ式乾燥
※その他WSシリーズ、8Xシリーズ、12Xシリーズも同様の乾燥方式です。
洗濯機の利用頻度:乾燥含めて1日1回、多いときは2回
故障内容:洗濯は通常通り行えるが、乾燥に入ると「C33」というエラー番号が表示され停止してしまう。
対応内容:故障箇所部品の交換、ヒートポンプ、背面乾燥経路の洗浄作業
修理金額:29,000円 詳細料金お見積りはこちら
C33エラーとは?

SHARP公式サイトより(https://cs.sharp.co.jp/faq/qa?qid=155090)
上記のようにヒートポンプユニット(乾燥運転で温風を送り出すための装置)の異常という記載があります。
エラーの原因

C33エラーは、乾燥機能に関係する部分で異常を検知した時に表示されるケースが多いエラーです。
特に長年使用している洗濯機では、乾燥内部に少しずつ汚れが蓄積したり、部品が劣化してくることで症状が出やすくなります。
その中でも、特に多く見かけるのが、
「ドレンポンプ」という部品の不具合です。
ドレンポンプってどんな部品?

ヒートポンプ乾燥式のドラム式洗濯機の乾燥運転では、内部で湿気を取り除きながら温風乾燥を行っています。
その時に発生した水を排出しているのが「ドレンポンプ」です。
この部品が正常に動かなくなると、
- 水がうまく排出されない
- 乾燥内部に水分が残る
- 温風循環がうまくいかない
- 安全装置が働いて運転停止する
という流れで、C33エラーにつながることがあります。
最初は「少し乾きが悪いな?」くらいでも、徐々に症状が悪化していくケースも少なくありません。
実は“内部の汚れ”もかなり多いです

現場で分解してみると、部品の故障だけでなく、内部にホコリや糸くずがかなり溜まっていることも多くあります。
特にヒートポンプ周辺には、
- 細かなホコリ
- カビ
- ペットの細かい毛やタオルなどの繊維
などが長年かけて蓄積していきます。
これが原因で空気の流れや除湿効率が悪くなり、
- 乾燥時間が長くなる
- 生乾きになる
- 故障が発生しエラーが出る
といった症状につながってしまいます。
対応内容
しろまるジャパンでは症状に応じて、
- ドレンポンプ交換
- ヒートポンプ内部洗浄
- 乾燥経路の分解清掃
などを行っています。修理の詳細なプランはこちら
単純に部品交換だけを行うのではなく、「なぜ乾燥不良が起きたのか?」まで確認しながら作業を進めています。
せっかく修理しても、内部の汚れが残ったままだと再発につながることもあるため、内部清掃もとても重要です。


故障の前に
もし最近、
- 乾燥に時間がかかる
- フィルター掃除しても改善しない
- 生乾き臭が気になる
といった症状がある場合は、故障の前兆かもしれません。
完全に乾燥が使えなくなる前にクリーニング対応することで、症状の悪化を防げるケースもあります。
クリーニングの料金プランはこちら
まとめ
シャープ製ドラム式洗濯機のC33エラーや、乾燥が悪くなる原因は、
- ドレンポンプの不具合
- ヒートポンプ内部の汚れ
- 乾燥経路の詰まり
などが要因になっていることが多いです。
「洗濯はできるけど乾燥だけ使えない…」
そんな状態は毎日の家事でもかなりストレスになりますよね。
しろまるジャパンでは、ドラム式洗濯機の乾燥不良や分解清掃のご相談も多数いただいております。
C33エラーやその他故障、乾燥不良でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
